<プロモーションを含みます>

悪徳業者を見抜いて理想のリフォームを成功させる5つのポイント

リフォーム

この記事ではリフォームで失敗しないためのポイントを5つの章でまとめて解説しています。

長年住んできた自宅をリフォームしたり、中古住宅を購入してリノベーションをしようとする時に、失敗してしまう原因で下記の5つの項目に当てはまることが多いと思います。

1.自分の要望が明確になっていない
2.予算に余裕を見ていなかった
3.どのリフォーム業者に依頼したら良いのかわからない
4.適正な金額でリフォームするためにはどうしたら良いのか
5.リフォーム事例や商品を確認するにはどうすれな良いのか

これらの5つの失敗の原因の解決方法を詳しく解説するとともになぜ失敗の原因になるのかを詳しく解説しています。

執筆者 Masa モリモト
執筆者 Masa モリモト

建築士として20年以上、住宅の新築やリフォームに関わってきた経験から5つのポイントをクリアするだけでリフォームに成功すると断言できます!

あなたの悩みに該当する項目から読んで頂いても良いですし、これからリフォームをしようと検討中の方は最初から読んで頂くとリフォームに失敗しないためのポイントが理解できる内容です。



自分の要望を明確にしておく

リフォームで失敗しないためには自分の要望を明確にしておく必要があります。

その理由は、水廻りだけなのか、クロスも張り替えたいのか、さらに床の張替えもしたいなどの要望を明確にしておくことで明確な目安になる見積もりを提示してもらうことが出来るからです。

例えば、洗面台やキッチンを入れ替えた時に壁のクロスが汚れていたとします。

この時にクロスは我慢して新しい洗面台やキッチンだけを入れ替えれば良いのか、クロスも一緒に張り替えるのかの要望を明確にしておいた方が工事代金が明確になります。

また、クロスを張り替える時にどの部屋を優先したいのかの要望を明確にしておくことで、見積もりが提示されて予算オーバーだった時の優先順位を付けることも出来ます。

さらに、どこのメーカーのキッチンやお風呂が購入したいといった希望も事前にわかると業者は見積もりがしやすく、打ち合わせの回数も減らせてあなたの時間の節約にもなります。

要望が明確なほど、経験と知識が豊富な業者であれば最善なアドバイスをすることが出来て、お客様のリフォーム工事を満足度の高いものにすることが出来ます。

予算に余裕を持っておく

予算に余裕を持っておくというのは、高いキッチンやお風呂にするということではありません。

どういうことかというと、リフォームは表面に見えない工事が必要になる可能性があるということです。

例えば、

・お風呂の土台が腐っていて土台の入れ替えの必要が出てきた
・壁を剥がして下地の補強の必要がある
・クロスの下地の石膏ボードの施工が悪く、下地調整に費用が掛かる

以上はほんの一例ですが、リフォームには開けてみないとわからないことが発生してしまうことが多いのです。

☑壁を開けると2本の柱が天井まで届いていない

このようなことが発生した時に備えて、避けることが出来ない追加工事が発生した時の予算に余裕をもっておく必要があります。

予算ギリギリで契約をせずに、少しでも余裕のある資金計画で工事を始めると安心して進めることが出来ます。



リフォーム業者の見極め方

業者の実績を知っておく

クロスから塗り壁にするなどの、特殊な材料を使うリフォームの時に業者がその仕上材を使ったことがあるかどうかの実績を知っておくと良いです。

キッチンを入れ替えたりお風呂や洗面台の入れ替え、クロスを張り替えるだけのリフォームはどこの業者でも施工できます。

また、腕の良い大工がいる業者に依頼したいと思っていても、あなたの家のリフォームにその大工が入るかどうかは業者次第になります。

リフォームに使う材料が一般的なものでない時に施工実績があると安心して依頼することが出来て、良い施工が期待できます。

あなたがリフォームに使ってみたいものでネットで検索しても事例が少ない場合は、施工実績のある業者に依頼することで良いリフォームが出来るようになります。

営業と気が合うという理由で契約しない

業者に見積もりを依頼した時にあなたと最初の接点になるのが営業の人間です。

最初の時点で営業と上手く話が合わないとその後の商談に進むことはあまりないかもしれませんが、気が合って話が盛り上がった時に注意が必要です。

営業は契約を取ることが仕事なので、契約して工事が始まると打ち合わせや現場の管理は別の担当になることが多いのです。

リフォームで失敗しないためには、契約前の打ち合わせの段階で施工を管理する人も同席しながら、要望が伝わっているかを確認しながら商談をすると良い打ち合わせができます。

営業と気が合ったり、良い人だからという理由で契約すると、工事が始まってからお客様の要望が全然伝わっていないということもよくあることです。

フィードバック

車や家電を購入する時も、お店の人や営業の人が自分が売っているものの知識が豊富であなたの質問に対してのフィードバックが良いと安心して購入できると思います。

リフォームも同様で、あなたの要望や商品の質問に対してリフォーム業者のフィードバックが良いと安心して工事を依頼できることでしょう。

リフォーム工事は高額になることが多いので、少しでも気になったことは積極的に業者に質問して、納得できるフィードバックがある業者を選ぶことでリフォームで失敗することがなくなります。

家電量販店のリフォームは大丈夫!?

昨今家電量販店にいくと、キッチンやお風呂、洗面台などが展示してあり積極的にリフォーム工事を展開している店舗が多く見られるようになりました。

建築のプロの視点から言いますと、家電量販店でリフォーム工事でポイントが付与されるのであればお得と言えます。

リフォームは金額が高額になるので、その金額に対してポイントが付与されるのはかなりお得です。

設備機器の金額を見ても決して高くなく、工事の内容によっては安く出来るものもあります。

クレジットカードでの支払いができる店舗もあり、カード会社のポイントが付与されることを考慮するとお客様にとってお得と言えます。

家電量販店のリフォームのデメリット

家電量販店でリフォームの契約をすると、実際に工事に入る業者は家電量販店から依頼を受けた地元の工務店が工事に入ります。

工事に入る地元の工務店は、家電量販店から依頼を受けた工事内容だけを工事しますので、工事をしながらの変更や追加工事の融通はあまり良くありません。

リフォームは工事を進行にともない、「やっぱりここもリフォームしたい。」ということが多々あります。

そのような時に工事に来ている業者と打ち合わせをしながらリフォームを進めていくということが難しい面があります。

また、家電量販店のリフォームの担当は研修を受けただけの「担当」であることが多いので、大掛かりなリフォームをしたいという場合は専門のリフォーム業者か建築会社に依頼すると良いです。

【重要】適正なリフォームの金額を知る方法

リフォームの工事代金は見積もりをする業者によって利益を多く取っていたり、商品の仕入れ値が異なることから金額に大きな差額が出ることがあります。

この章ではあなたがリフォーム工事の契約で失敗しないためにしておきたい見積もりの依頼のやり方を解説します。

現地調査が必須

業者に見積もりを依頼すると、あなたの家を実際に見に来る「現地調査」があります。

複数社見積もりを依頼すると、各業者ごとに現地調査に家に入られるのが嫌になるかもしれません。

ですが、現地調査は見積もりをする段階ではとても重要になります。

その理由は、

・業者が現状を把握することで適切な見積もりを提示できる
・高額な追加工事など、料金トラブルを回避できる

筆者も何度もリフォーム工事の見積もりをしたことがありますが、現地調査なしでは見積もりできないと言っても良いくらい、現地調査の重要性を感じます。

規模が小さかったり、キッチンなどの水廻りを入れ替えるだけの工事でも現地調査に協力することでトラブルを回避でき、適正な金額の見積もりを提示してもらうことが出来ます。

複数の業者に見積もりを依頼する

同じリフォームの内容でも業者ごとに全く同じ金額が出てくることはまずありません。

工事のやり方が違ったり、上述した利益や仕入れ値が違うことから業者間でリフォーム工事の金額が異なります。

とても面倒に感じるかもしれませんが、あなたが少しでも安く優良な業者と契約するためには複数の業者に現地調査をしてもらって見積もりを提示してもらうことが最善です。

自分で複数のリフォーム業者に電話やメールで見積もりを依頼するのは大変な作業かもしれません。

そのような時は一括見積もりを利用して複数社から見積もりを取ると良いです。

優良な業者のみ登録されており、リフォーム事例も多数公開しています。

訪問してくるリフォーム業者は論外

いきなり訪問してきて、「玄関のタイルや壁がリフォームの時期だから・・・」などと営業してくる業者とは絶対に契約しないようにしましょう。

このような業者はとても高い金額を提示してそこから大幅な値引きをしてくるパターンがあります。

大幅な値引きをしても相場よりかなり高い金額ですので、相手にしないことです。

ポイント5.ショールームを活用する

お風呂やキッチン、洗面台などのリフォームをしたい時は、設備機器を扱っているメーカーのショールームで商品を確認しましょう。

ショールームでは部屋ごとにクロスを張った時のイメージや、商品のグレードや特徴、価格帯を知ることが出来ます。

さらに、業者にリフォームの見積を依頼する前にショールームで商品を見ておくことで、見積もりに入れたい商品を知ることが出来ます。

自分の好きな商品を入れた見積もりをすることで、要望にあった予算の目安を知ることが出来ますので、積極的にショールームを活用することをおすすめしています。

一例ですが、ホーローを扱っているタカラスタンダードのお風呂をショールームで見るメリットを解説している記事が下の記事になります。



まとめ

リフォームで失敗してしまう原因と解決法を5つの章に分けて解説しました。

1.自分の要望を明確にしておく


2.予算に余裕を持っておく


3.リフォーム業者の見極め方


4.適正な金額を知る方法


5.ショールームを活用する

リフォームのトラブルで多いのが、工事の進行中や工事完了後に追加工事代金の請求が発生してしまう料金トラブルです。

トラブルを回避するために特に重要なポイントが、複数の業者に現地調査をしてもらって見積もりを提示してもらうことです。

優良業者のみが登録されているリフォームの見積を一括で請求できるサービスもあります。

まずはあなたのリフォームの要望を明確にして見積もりを請求してみると良いと思います。

リフォームの相場を知ることが出来ますので、その後の業者との価格交渉の大きな武器になるでしょう。

コメント