<プロモーションを含みます>

おすすめの薪ストーブアクセサリー18選を10年ユーザーが紹介する

新築

薪ストーブは薪ストーブだけを設置しても便利に使える暖房ではありません。

薪ストーブにプラスアルファのアクセサリーやツールを揃えることで便利で快適な暖房として使えるようになります。

この記事では薪ストーブユーザーとして10年の使用歴と、20年以上の建築士としての実務経験から、薪ストーブライフにあると便利で快適になるアクセサリーを紹介しています。

この記事を読み終わった後には下記のことがわかるようになりますので最後まで読んで頂ければと思います。

1.薪ストーブライフに必須なアクセサリー
2.薪ストーブを快適に使えるようになるツール
3.薪ストーブを使うために揃えるアクセサリーの予算の目安

薪ストーブライフに必須な薪ストーブアクセサリー18選

建築しという実務者としての経験と薪ストーブユーザーとしての経験から、まずは薪ストーブライフに必要なアクセサリー・ツールを紹介していきます。

どのアクセサリーも筆者が10年以上薪ストーブユーザーとして使い続けているものですので、これから薪ストーブライフを始めるあなたがアクセサリーの購入の参考になると思います。

お得なクリクラfeelfreeのお申し込みはこちらから

①耐熱グローブ

耐熱グローブは絶対持っておきたいアイテムです。

薪を足す時や、薪ストーブ炉内の薪を動かす時に耐熱グローブがないと熱くてできません。

耐熱グローブがないと薪ストーブライフを送ることは出来ないと言っても良いくらい必須なアイテムです。

また、耐熱グローブは薪ストーブを使用する季節だけでなく、バーベキューが好きな方だと一年中使うことが出来ます。

価格帯の巾が広いのですが、ここで紹介している耐熱グローブは、グローブの長さと革の厚さが丁度良く、かつ耐熱性も抜群で筆者がリピートして使っている商品です。

一度購入すると数年使える耐久性がありますので、薪ストーブライフを始めるあなただけではなく、アウトドアシーンでの使用を前提に購入しても良い商品です。

②ストーブ温度計

☑筆者は薪ストーブの天板に物を置いているので、全面扉の横にストーブ温度計を取り付けている。

ストーブ温度計は高温になる薪ストーブの温度を測ることが出来る温度計です。

薪ストーブの前面の扉の横や天板に磁石で取り付けて温度を見ることが出来ます。

普段薪ストーブを使っている時には薪ストーブの温度管理のために使い、薪ストーブで調理をする時はストーブ温度計の温度を見て加熱する時間の目安になります。

薪ストーブでピザを焼いてみたいという方は多いと思います。

筆者の自宅では前面の扉の横にストーブ温度計を取り付けており、250℃付近で2分ほどピザを焼いたりといった目安にも使っています。

薪ストーブは熱くなりすぎても危険であり、逆に寒い日に薪を足す時に炉内の熾が無くなってからではまた焚付からやる必要があり手間が掛かってしまいます。

薪ストーブの状態を簡単に確認するためにストーブ温度計が必須になります。

③灰かき棒 火ばさみ

薪ストーブ炉内の灰をストーブ内から出す時に灰かき棒で灰を集めて効率よく灰を出すことが出来るようになります。

また、薪を燃やしている時に薪の位置を直す時も灰かき棒で動かせば簡単にできます。

そしてもう一つは 火ばさみです。

燃やしている薪の位置を直したり、薪を足す時に置きの場所を燃えやすい場所に移動する時にとても役に立ちます。

薪は燃えていく時に形が崩れていきますので、薪の状態を見て燃えづらい場所に崩れた薪があった時に燃えやすい場所に移してあげることで効率良く燃やすことが出来るようになります。

耐熱グローブと同じく夏はバーベキューの時にも使用することが出来ますが、灰かき棒は熱くなっている薪ストーブ炉内で使用することが出来るようにある程度の長さが必要になります。

④スコップ

灰をストーブ内から出す時に使います。

筆者はツールセットに入っているスコップを使用していましたが、長さがありすぎて炉内の灰を出す時にすごくやりづらかった経験をしました。

また、スコップで灰を出す時は、どうしても灰が舞ってしまいストーブ周りが汚れてしまいます。

短めのスコップで灰出しすることで灰を入れるバケツまで最短距離で出来るので、汚れを少しでも防ぐことが出来ます。

⑤チリトリ

チリトリは薪のくずやストーブ周りに灰がたまって掃除が必要な時に活躍します。

チリトリは不燃性のブリキの安いもので十分でしょう。

ただ、薪ストーブを購入・設置する方は身の回りのものに拘りを持っている方が多いと思います。

ストーブ専用のチリトリを薪ストーブの横にさり気なく置いておくのもお洒落ですね

⑥アッシュコンテナ

筆者は薪ストーブを使用し始めた時は不燃性のバケツで灰出しをしていましたが、暖房期の薪ストーブから出る灰の量はバケツでは容量が少な過ぎました。

何か良い物、良い方法はないかとネットで探していたところ見つけたのがアッシュコンテナです。

薪ストーブの横に置いて灰を入れたままでも安全なので、灰を外に持っていく作業が格段に減りました。

アッシュコンテナを購入してみて言えることは場所が許す限り大きめのアッシュコンテナが良いです。

各家庭で薪ストーブ周りのスペースは限られてくるかもしれませんが、少し大きめでもデザインが良いアッシュコンテナは置いてあるだけでおしゃれなインテリアにもなります。

⑦ログキャリー

薪ストーブを使う季節になると、薪ストーブの近くにある程度の薪を置いておくことで、とても便利で楽になります。

ログキャリーは薪を沢山簡単に薪ストーブの近くまで薪を運ぶことができて便利です。

帆布製のログキャリーは力の弱い女性でもある程度の薪を運んでも軽く運べるように出来ています。

また、夏のキャンプやバーベキュー、焚き火をする時の薪の運搬にも使えますので、一年を通して使用できるアイテムです。

⑧ウッドホルダー

筆者の家ではウッドホルダーで薪を外から持ってきて、玄関や薪ストーブの横に置いています。

ウッドホルダーとウッドストッカー・ウッドキャリーの違いは、一回で運ぶ薪の量が多いことです。

毎日薪を焚いていると、薪を運ぶ回数が多いと面倒になりがちなので、出来る限り力任せで少しでも多く薪ストーブの近くに薪を置くようにしています。

アッシュコンテナと同じくアイアン製のものはインテリアにもなりますので、アイアンのウッドホルダーに薪が積み重なっている様子が様になります。

薪ストーブを使っていることを実感できるアイテムです。

⑨オーバルウッドストッカー

ウッドホルダーと用途は同様になりますが、ウッドストッカーはウッドホルダーより少量の薪を運ぶのに適します。

筆者の家ではウッドホルダー一台とウッドストッカー二台で薪ストーブライフを送っています。

オーバルウッドストッカーの方が持ち手が付いて持ちやすく、運ぶ薪の量もウッドホルダーより少量になりますので、力の弱い方向けです。

⑩ハースゲート

☑ハースゲートを物干し場としても使用。厚手のバスマットもすぐに乾く。

ハースゲートは薪ストーブの周囲に設置して、誤って人が近付いて事故を起こしてしまうことを防ぐことが出来る必須ツールです。

事故防止以外にも物を干すことが出来ますので、薪ストーブを使う季節は厚手のバスタオルなどもハースゲートにかけて干すとすぐに乾きます 。

筆者の家では小さい子供がいるので、薪ストーブを使わない季節もハースゲートを設置したままにしています。

その理由は、家の中を走り回って誤って薪ストーブにぶつかると大怪我をする可能性があるからです。

今までも何回かハースゲートのお陰で薪ストーブに激突することを防ぐことが出来ました。

ハースゲートは小さなお子様はもちろん、ペットのいる家庭で薪ストーブを使用する時は絶対に必要になります。

薪ストーブを設置・購入することを決めた時点で購入しておいて良いツールです。

新築で薪ストーブの周りにハースゲートを設置する際は、取付けるための下地材を忘れずに入れるように工務店に伝えておきましょう。

⑪ハースラグ

☑薪ストーブ全面の床を保護できる。

ハースラグは耐熱の絨毯のことを言います。

薪ストーブの扉を開けた時に火の粉が出る時があり、その火の粉からフローリングを守ってくれます。

薪ストーブのある家には無垢のフローリングを張っている家が多いと思います。

筆者の自宅も同様に無垢フローリングを張っていますが、薪ストーブを使い始めた時はハースラグを敷いていませんでした。

薪ストーブを使うと予想以上に火の粉がパチパチと飛んでくるので急遽ハースラグを購入して敷くようになりました。

無垢フローリングは、傷や汚れ防止のコーティングはされていませんので、暖房期だけハースラグを敷いて床を守ると良いです。

筆者の家では薪ストーブを使い始めたらハースラグを敷いておき、夏場は洗って収納しています。

薪ストーブを使い始めるとあなたが思っている以上に火の粉が出ますので、薪ストーブの前が不燃性の材料の仕上げではない家の方は必須なアイテムです。

⑫デジタル含水率計

☑自宅の薪は勿論のこと、購入した薪も含水率を確認してから薪として使用している。

デジタル含水率計は木材の水分量を測るために使用します。

薪はしっかり乾燥したものを使用しないと、煙が出るだけで炎が上がらず温度も上がりません。

さらにそのような薪を使っていると煙突に煤が付き、煙突のつまりの原因になり危険です。

そうならないように薪を購入した時や自分で作った薪が薪として使える水分量になっているかを確認するためにデジタル含水率計が必要になります。

筆者が設計をした薪ストーブある家に住んでいるお客様はもちろん、筆者自身も持っているアイテムです。

まれに乾燥していると謳って販売している薪でもしっかり乾燥していないこともありますので、含水率計で計測してから薪を使うことで無駄なく効率的に燃やせるようになります。

薪ストーブを購入・設置して薪を自作しようとお考えのあなたはこの時点で購入しておいて良いと断言できます。

⑬エコストーブファン

☑薪ストーブの天板にファンの方向を変えて二台のストーブファンを設置。

エコストーブファンは必須と言えるか迷うところですが、筆者が薪ストーブライフを始めてエコストーブファンを購入してから今ではなくてはならない必須アイテムになっています。

その理由は、エコストーブファンを購入・設置してから家の暖まりが早くなり、さらに家の中の温度のムラが無くなったからです。

9年間薪ストーブを使う季節はフルに稼働してきて、今でも壊れることがなく快適に使えていることから下に記載のエコストーブファンをオススメします。

少し値段が高い商品ですが、このエコストーブファンを設置することで家の中が快適に暖まり、家の中の温度のムラが大幅に減ります。

薪ストーブ一台であなたの家を暖めることが出来る可能性も高くなりますので購入してみてはいかがでしょうか。

電源は必要なく、薪ストーブの上昇気流でファンが周る仕組みですので、ストーブの上に置くだけで簡単に使用することが出来ます。

⑭Staub ストウブ ラウンドティーポット

薪ストーブを使う季節は、薪ストーブの熱でお湯が作れて、尚且つ蒸気で室内を加湿することが出来るケトルを薪ストーブの天板に置いておくと良いです。

普通のやかんでもお湯が作れて蒸気も発生しますが、鋳物のケトルは保温性が抜群で薪ストーブの温度が下がってもお湯の温度をキープすることが出来るメリットがあります。

カラーバリエーションもあり、置くだけで家の中がお洒落になります。

いつもは普通のやかんを置いてお湯を作りますが、来客がある時はストウブのケトルを置いて、ストーブ周りをオシャレに演出しています。

鋳物は保温性もあるので、一度お湯が出来上がったあとは長い時間温かい状態をキープできますので万が一の災害時にもお湯を確保することが出来るようになります。

⑮staub ストウブ ピコ ココット

鋳物のお鍋です。

薪ストーブの温度が安定してきたら、弱火でじっくり調理してみて下さい。

薪ストーブでこのお鍋で調理をすると何を作ってもとても美味しく出来上がります。

薪ストーブの熱を使うので、省エネにもなりますし、昨今値上がりしてきた光熱費の節約にもなります。

薪ストーブの温度調整に慣れてきたら、是非調理に使ってみて下さい。

とても美味しく料理が出来上がり、薪ストーブライフを満喫できるようになります。

⑯サーキュレーター

☑送風ファンを高い天井に向けて設置している。

薪ストーブのあるお家に天井にシーリングファンを付けることが多いです。

ですが、薪ストーブのある家を設計してきて、感じたことがあります。

それはシーリングファンより、サーキュレーターや送風機のほうが薪ストーブの熱を回しやすいこと。

薪ストーブはかなりの熱量を発生します。

その熱をシーリングファンだけで回すには少し力が寂しいのです。

その経験から、我が家ではシーリングファンを付けずに工具メーカーのファンを置いて冬を過ごしています。

ファンを置くのと置かないのとでは家が暖まる速さも違います。

シーリングファンは高くて手の届きづらい場所に設置することになりがちなので、掃除がしづらかったり、故障時の取り外しも大変な作業になってしまうデメリットがあります。

サーキュレーターや送風機は置くだけなので掃除の心配もなく、効果も抜群ですので薪ストーブを設置していない家でもオススメしています。

筆者の自宅でサーキュレーター・送風機の効果を実感してからは、薪ストーブのある家のお客様にもオススメするようになりました。

シーリングファンより費用対効果が大きいので購入して後悔しないアイテムと言えます。

⑰ツールセット

上記で紹介したツールがセットになっているものです。

単品で購入したほうが長さだったり使い勝手が良い面もあります。

ただ、アイアンのツールセットは置いてあるだけで様になると言うか、薪ストーブによく合うインテリアにもなるので、好みの方にはオススメします。

どのツールから揃えたらよいかわからない方は、このツールセットを購入しておけば困ることはありません。

⑱着火剤 ファイヤースターター

薪ストーブライフで面倒な作業の一つが毎朝の焚き付け作業です。

筆者は割り箸や薪を細く割ったものを焚き付け材として使用するために作成していますが、薪を細く割る作業などは決して楽な作業とはいえません。

こちらで紹介する着火剤は、積んだ薪の下において火を点けるだけで薪が燃え上がるまで火が上がります。

着火作業が抜群に楽になり、毎日の負担が減ります。

毎日使うものなので、購入するのでしたら容量の多いお得な方を購入しておくことをオススメします。

薪ストーブを使う季節だけではなく、夏場の焚き火やバーベキューの時の着火剤としても使用できます.

まとめ

この記事を読んでいるあなたにとって薪ストーブライフに必須になるアイテム、便利になるアイテムのみ紹介させて頂いています。

ツールの数はまだまだありますが、あなたの薪ストーブライフがこの記事を読むことで充実して快適になればと思っております。

この記事で紹介したアイテムは一度にすべて揃える必要はなく、薪ストーブライフを送るなかであると良いなと思ったタイミングで増やしていくことで無駄な買い物を減らすことが出来ます。

ですが、「必須」なツール・アクセサリーとして紹介している商品は、薪ストーブの購入を決めた時点で購入しておいても良い商品です。

この記事で紹介している、Amazon・楽天市場・Yahooショッピングでも人気で安く販売されている商品は売り切れるのが早いです。

本当に必要な時に売り切れていて安く購入できなくなる可能性もあるので見つけたタイミングで購入しておくと良いでしょう。

☑薪ストーブアクセサリーを筆者が10年使い続けているアイテムを下記の記事で紹介しています。

最低限揃えておき、なおかつ10年以上使い続けることができるアクセサリーを厳選して紹介しています。

最低限揃えておきたいおすすめの薪ストーブツール・アクセサリー7選
「薪ストーブを購入したいけど、どんなツールやアクセサリーを揃えるとよいのだろう!?」 薪ストーブはストーブだけを設置しても便利に使えるものではありません。 そこで薪ストーブを自宅で9年間使い続けている建築士である筆者が、薪ストーブライフが絶...

☑薪ストーブを購入して後悔している人はデメリットを知らないで購入した人が多いです。

薪ストーブを購入して後悔する原因になるデメリットを下記の記事で詳しく解説しています。

高額な薪ストーブの購入の是非と購入して後悔することがなくなる内容になっています。

薪ストーブを購入して後悔する原因を16項目で10年ユーザーが解説
薪ストーブのデメリット、後悔・失敗の原因16項目を薪ストーブユーザーの建築士がプロの目線で解説しています。薪ストーブの導入を後悔しない為には薪ストーブのデメリットを知ることです。

☑薪ストーブは炉台をどのように作るのかも重要になります。

二十年以上の設計の実務経験をもとに、薪ストーブの炉台の種類と作り方によるデメリットを解説しています。

薪ストーブの炉台をどのような作りにしたら良いのかが分かる内容になっています。

ユーザーがおすすめする薪ストーブの炉台の作り方はたったの1つだけ
家の顔・主役になる薪ストーブ。この記事では薪ストーブの炉台の作り方を解説。30棟以上手掛けた薪ストーブの家を手掛けた建築のプロが炉台の造り方、特徴を詳しく解説。

コメント