【高過ぎ!プロパンガス】建築士が教える料金がかなり安くなる方法

Architect 建築

プロパンガスを使っているあなたは、常にガス料金が安くならないかと思っているでしょう。

 

「なんでこんなに高いんだ!!」

 

と、怒りを持っている方もいるかも知れません。

 

筆者も以前、プロパンガス会社の知人を通して、その時使っていたプロパンガス会社に交渉してもらったら、底値まで安くなりました。

 

「ちょっと交渉しただけでそこまで値下げするの?」

 

というレベルです。

 

ガス代が最大60%OFF?!【ガス屋の窓口】

都市ガスが敷設されてない地域に住んでいるので、仕方なくプロパンガスを使っていますが、以前から住む地域のプロパンガスの料金の高さに疑問を持っていました。

 

プロパンカス会社によって料金が大きく違うことに至っては訳がわからないレベルでした。

 

そこで、この記事では建築士である筆者が、自分の値下げ交渉の経験から、プロパンガスの料金を下げる交渉をするまでにすること、交渉しても安くならない場合を書いて聞きます。

 

ガス料金は常に確認する

プロパンガスは供給する会社で独自に料金を決めています。

 

その地域で極端に高くならないように微妙な価格差があることが多いでしょう。

 

まず、あなたがプロパンガスの料金の交渉や比較をする際は、毎月の検針票をきちんと保存しておきましょう。

 

その理由は下記のとおりです。



知らないうちに高くなっていることがある。

プロパンガスの料金は、その時の原料や相場で上下します。

 

上がることはあっても下がることはあまりないかもしれません。

 

燃料調整費などの項目で、同じ使用料なのに先月より高くなっていることも有りえます。

 

細かくチェックしておく必要があります。

 

絶対に比較や交渉をしたほうが良いパターン

暖房にもガスを使っている

ガスを熱源とする暖房を使っているあなたは、結果的に料金が下がらなかったとしても、比較や交渉をする価値があります。

 

冬季間、ガスの暖房を使うとかなりガス料金が高くなります。

 

※暖房に使う燃料が何かによって、光熱費が大きく変わります。
冬はマイナス25℃になる地域に住む筆者が結局どの暖房が良いのかまとめました。↓

後悔・失敗しない新築戸建ての暖房計画とオススメの暖房を建築士が解説
これから新築の戸建ての購入または建築を検討中の方に向けて、オススメの暖房を建築士の視点で解説します。 新築の戸建てでどの熱源の暖房を選択するのかはとても重要なことです。 一度設置した暖房を、違う熱源の暖房に変更す...

 

筆者が住む北海道の厳寒地では、寒いのを我慢したくなるレベルです。

 

暖房はガスの使用量も多くなるので、ガス熱源の暖房を使っているあなたは必ずと行ってもよいほど、ガス料金の比較・交渉をしたほうが良いでしょう。↓

 

ガス代が最大60%OFF?!【ガス屋の窓口】

 

供給会社を変えると絶対安くなるの?

結論は、「ならない」です。

 

たまたま、今あなたが契約しているガス会社の料金が安いこともあります。

 

ただ、結果的に安くならなくても、安くなったらラッキーなくらいで比較や交渉をしてみてもよいのではないかと思います。

 

ガス代が最大60%OFF?!【ガス屋の窓口】

マンションや借家住まいは比較や交渉ができないこともある

交渉できな理由は下記のとおりです。

オーナーがガス会社から利益を得ている。

マンションや借家の工事でプロパンガスにすると、ガス会社からタダで給湯器やキッチンのコンロを付けてくれることが多いです。

 

もちろんその後のプロパンガスをそのガス会社から使う前提です。

 

一応形的にはリースという形ですが、実態は「支給」です。(裏話)

 

この形を取ると得をするのがその物件のオーナーです。

 

トータルの建築コストが安くなるからです。

 

このような形態をとっている物件に借家として住んでいるあなたは、自分で直接ガス会社と交渉するのは難しいかもしれません。



持ち家で比較や交渉が難しいパターン

契約が前提で商品を支給されている場合

上述したマンションオーナーが建築時に給湯器などの商品を支給されているパターンと同じです。

 

戸建ての持ち家でも、プロパン会社がガスコンロを支給してくれることがあります。

 

高級モデルのコンロをタダで付けれることがあるので、釣られて契約してしまう方も多いでしょう。

 

10万円以上の商品がタダで手に入るので無理はありません。

 

ただし、よく考えて頂きたいのです。

 

10万円以上の商品を無料で支給してくれるということは、それ以上にガスを使ってくれることでガス会社が儲けているのです。

 

外部のガス工事をガス会社が負担している場合

☑バルクというプロパンガスのタンク

 

上の写真のように、プロパンガスを支給する会社がタンクとそれに伴うガス配管工事を負担してくれている場合です。

 

これも新築の時にはガス会社が全額負担してくれるので、都市ガスのようにガス配管工事の費用が掛かりません。

 

この様に、工事費を負担したり、商品を支給する前提でそのガス会社と契約している場合は比較や交渉が難しくなります。

 

ただし、絶対ムリではないのです。

 

料金保証で安心!最適なガス会社の提案はこちら

 

ここからはバルクの工事を当初のガス会社に負担してもらっていた筆者の経験を書いていきます。

 

新たに契約したいガス会社に負担してもらう

筆者の自宅に来たガス会社で働いている知人が外のバルクを見て、

 

「うちの会社で工事代金と付属品を全部負担するから契約しない?」

 

「ガス料金も安くなるよ!」

 

「今契約している会社との交渉もやるから!」

 

と持ち掛けられました。

 

筆者としては、別に当初契約していた会社と契約したかったわけではなく、当時依頼していた設備工事の会社がプロパンガスも扱っていたという理由でその会社と契約していました。

 

※基本的に外部ガス配管やボンベ、写真のバルク工事はプロパンガスを支給する会社が負担しれくれます

 

料金保証で安心!最適なガス会社の提案はこちら

自分が何もしなくてもガス料金が安くなるなら良いかなと、知人にお願いしました。

 

すると。。。

 

その時契約していた会社からすぐに電話が来ました。

 

そして、ガス料金を安くするから今まで通り使ってほしいと頼まれ、提示してきた料金を知人に知らせました。

 

その料金を見て知人は、その単価ならそのままのほうが良いよということで、契約を変えられそうになった以前の会社の安い料金でガスを使うことが出来るようになりました。

 

筆者としては、仕事上の付き合いもあったんだから、最初からその単価にしておけよと思いましたが、結果的に安くなったのでそれで良いことにしました。



遠慮などいらない!他社での切り替えをちらつかせてガス料金を下げる

筆者の場合はたまたまガス会社の知人が当初契約しいた会社と交渉しましたが、あなたも遠慮なく自宅の契約体系を他のガス会社に問い合わせて積極的に交渉することをオススメします。

 

自分はその地域のガス会社を調べたり、比較サイトで比較するだけです。

 

料金保証で安心!最適なガス会社の提案はこちら

 

あとは何もしなくても、新たに契約したいガス会社が全部やってくれます。

 

それだけで毎月のガス料金が下がるならこれほど楽でお得になることはないでしょう。

 

コメント