【オススメのキッチン】新築リフォームで失敗しない選び方とオススメ

Architect 建築

この記事では、建築士である筆者が20年以上の経験をもとに、新築やリフォームでキッチン選びで失敗・後悔しない方法を書いています。

 

色々なメーカーがあり過ぎて、どのメーカーが良いのかわからない。
どのメーカーのキッチンが一番良いのか?

 

こんな悩みを持っている方が、その悩みを解決できる内容になっています。



後悔・失敗しないポイント

ポイント① 安さだけで選ばない

キッチンに限らず、買い物をする時は、買うものが安いに越したことはありませんよね。

 

ただし、キッチンは安さだけで選ぶと大半が後で後悔するのが、建築士としての経験から言えるのです。

 

キッチンは毎日使うと言っても過言ではありません。

 

毎日使うものが、安さだけで選んで使いづらかったり。
自分で選んだものよりもっと良いものがあることを後で知ってしまった。
やっぱりもっとお金を掛ければ良かった。

 

このような後悔が多いのがキッチン選びです。

ポイント② そのメーカーにしかない商品・特徴をピックアップする

まずはネットでとことんキッチンのことを勉強しましょう。

 

SNSを活用しても良いです。

 

まずは、様々なキッチンメーカーを検索して、そのメーカーの強み、そのメーカーにしかない商品を洗い出しましょう。



ポイント③ ショールームに見学に行く。

 

気になったメーカーの商品を、ショールームで見ることはとても大切です。

 

ショールームに行った際は上位グレードの商品がどうしてもよく見えてしまうデメリットがあります。

 

一度ショールームに行っただけでキッチンを決めないで、一度帰宅してからじっくり検討しましょう。

 

決める際の優先事項を決める

あなたにとっての優先事項は?

優先事項を決めるのもキッチン選びで後悔・失敗しない大切な要素です。

 

あなたにとってキッチンを使う際に優先する事項は何でしょうか?

 

デザイン、収納力、収納のしやすさ・・・

 

まずは優先する事項を検討しながら、各メーカーの商品を検索していくと良いでしょう。



耐久性・掃除のしやすさも大切

キッチンは数十万円から高いグレードですと100万円オーバーのものがあります。

 

キッチンを選ぶ際に、耐久性の検討も忘れてはいけません。

 

外側のデザインはとても良くても、収納の中の材質が安っぽいものもあります。

 

高いお金を掛けて長年使うものなので、気になっているメーカーのキッチンの耐久性もよく検討しましょう。

 

この点は、ショールームに行くとそのメーカーの姿勢がよくわかります。

 

デザイン重視のメーカーは使い勝手や耐久性の話はあまりしてきません。

 

自身があるメーカーほど、耐久性や掃除のし易さに自信があり必ず説明してきます。



建築のプロがオススメするキッチンメーカーとその商品

長い目で見て一番オススメ!!タカラスタンダード

キッチン・システムキッチン|タカラスタンダード
ずっと愛せるタカラスタンダードのキッチン・システムキッチンをご紹介します。ご要望にピッタリのシステムキッチンです。「マグネットが付く」「お手入れカンタン」「たっぷり収納」など、ホーローキッチンならではのオススメ機能もございます。

20年以上の実務経験から、長い目で見て一番オススメできるメーカーです。

 

タカラスタンダードといえば「高品位ホーロー」

タカラスタンダードのキッチンはショールームで商品を見学することをオススメします。↓


上の画像をクリックすると、事前にネットからお近くのショールームを予約できます。 
筆者の実家の高品位ホーローのタカラスタンダードのキッチンは、20年以上経っても、扉の表面やシンクがとてもきれいな状態のままです。

 

なぜタカラスタンダードのキッチンが20年以上経ってもきれいな状態で、まだまだ使える状態なのかは下記ブログで詳しく書いています。↓

タカラのキッチンで後悔した!?高いキッチンを20年以上使ってみた
ホーローキッチンで有名な「タカラスタンダードのキッチン」 「タカラスタンダードのキッチンって良いの!?」 「ホーローキッチンはどうなんだろう!?」 「選んで失敗や後悔はしないだろうか!?」 ...

 

パナソニック(Panasonic)

Panasonicのシステムキッチンをご紹介
パナソニックの技術を生かしたシステムキッチンは、デザイン性、機能性を追求。Lクラス、リフォムス、ラクシーナなどあらゆるニーズにお応えできるラインアップから、理想のキッチンが見つかります。

キッチン専業メーカーではないですが、キッチンの取り扱いも豊富にあります。

 

筆者の自宅もパナソニックのキッチンです。

 

パナソニックのキッチンでオススメの点は↓

・ワイドコンロシリーズ
・ほっとくリーンフード
ワイドコンロシリーズは横にコンロが3つまたは4つならべて調理ができる商品です。
IH、ガスともに選べます。
魚焼きが必要ない方にもおすすめです。
ほっとくリーンフードは自動洗浄のレンジフードです。
スイッチひとつで、レンジフードの掃除が完了するすぐれものです。
このどちらも筆者は日常で使っています。
ただし、自動洗浄のレンジフードについては、使っている人にしかわからない欠点がありました。
その欠点については、下記ブログで詳細を書いています。
このブログを読んでから決めた方が、あとで思わぬ後悔を避けることが出来ると思います。↓


クリナップ(Cleanup)

システムキッチン│商品情報│クリナップ
クリナップのキッチン・システムキッチンのラインナップです。セントロ、ステディア、ラクエラ、コルティなど各種取り揃えております。

 

キッチン専業メーカーのクリナップも20年以上の実務経験からオススメできるキッチンメーカーです。

 

数あるグレードの中から、筆者はステンレスキャビネットが選べるキッチンをオススメします。

 

キッチンが収納の中に水で濡れた食器類を置くと、その水分で痛みだしてきます。

 

扉の表面はまだきれいなのに、収納の中がボロボロになっているキッチンを、解体する住宅の現場で沢山見てきました。

 

ステンレスキャビネットなら、水に濡れても痛みませんし錆びません。

 

シンク内の調理ゴミが排水口まできれいに流れるシンクもとても好評です。

 

パナソニックと同じ自動洗浄のレンジフードも選択できます。

 

クリナップの自動洗浄のレンジフードはパナソニックより先に発売されてる実績があります。

 

ただし、パナソニックの項目で書いたとおり、デメリットは同じです。↓

自動洗浄レンジフードのデメリット



トーヨーキッチンスタイル(TOYO KTCHEN STYLE)

TOYO KITCHEN STYLE(トーヨーキッチンスタイル)|システムキッチンとインテリアで上質な暮らしをご提案
キッチンを暮らしの中心と考え、洗練したデザインのシステムキッチンをご提案。住宅全体のインテリア、洗面アイテムやタイルまでショールームでトータルコーディネートします。

 

ショールームで商品を見てきたことがありますが、トーヨーキッチンはデザイン重視のキッチンメーカーと言えると思います。

 

あまり使い勝手の説明はありませんでした。

 

キッチン選びで一番重視したいのはデザインと言うあなたにはとてもおすすめのメーカーです。

 

リクシル(LIXIL)

LIXIL | キッチン(システムキッチン・セクショナルキッチン)の商品情報、価格・サイズのご紹介
LIXILのキッチン空間に関するシステムキッチン・キッチンカウンターなどの商品のページ。収納・デザイン・最新機能にこだわった魅力満載のキッチンは、新築にもリフォームにもしっかり対応。検討している方は一度はご覧下さい。

 

吸収合併の前は「サンウェーブ」というキッチン専業メーカーでした。

 

もともとキッチン専業メーカーなので、キッチンの使いやすさには定評がありました。

 

筆者的にはこれと言った突出した商品はないように思いますが、上手くまとまっているメーカーと言えます。

 

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