【洗面化粧台の選び方】新築リフォームで失敗しない方法とメーカー選び

Architect 建築

この記事では、建築士である筆者が20年以上の経験をもとに、新築やリフォームで洗面化粧台選びで失敗・後悔しない方法を書いています。

 

色々なメーカーがあり過ぎて、どのメーカーが良いのかわからない。
どのメーカーの洗面化粧台が一番良いのか?

 

こんな悩みを持っている方が、その悩みを解決できる内容になっています。



後悔・失敗しないポイント

ポイント① 汚れの付きにくさ、掃除のしやすさが大事

洗面化粧台も少しサボると水垢が付きやすい場所です。

 

ショールームに見に行った際に、掃除がしやすいかどうか確認しましょう。

ポイント② そのメーカーにしかない商品・特徴をピックアップする

まずはネットでとことん洗面化粧台のことを勉強しましょう。

 

SNSを活用しても良いです。

 

まずは、様々な洗面化粧台を検索して、そのメーカーの強み、そのメーカーにしかない商品を洗い出しましょう。

 

トイレは汚れが付きにくい素材だったり、掃除がしやすいのはどのメーカーかを基準に探すと良いでしょう。



ポイント③ ショールームに行く

ポイント②の作業が終わってからメーカーのショールームに行ったほうが効率的に見学できます。

 

気になったメーカーの商品を、ショールームで見ることはとても大切です。

 

洗面化粧台をショールームで見学する前にしておくと良いことがあります。

 

あなたの生活スタイルで、洗面化粧台に収納するものをピックアップしておくことです。

 

ショールームでは、収納の中にドライヤーや化粧品などがディスプレイされていて、収納の参考になります。

 

ショールームに言った際に注意することもあります。↓

ショールームに行った際は上位グレードの商品がどうしてもよく見えてしまうデメリットがあります。

 

ご予算があることなので、上位グレードを見てすぐに決めてしまわないほうが良いです。

 

一度ショールームに行っただけで洗面化粧台を決めないで、一度帰宅してからじっくり検討しましょう。

ポイント④ 洗面台の高さの検討も忘れずに

基本的な高さからご自分の身長に合わせて、高くしたり低くしたり出来ます。

 

身長180cmの筆者の場合は、洗面化粧台のカウンターの高さを90cmに変更して快適に使えています。

 

ショールームで洗面化粧台の前に立って検討すると良いです。

決める際の優先事項を決める

あなたにとっての優先事項は?

優先事項を決めるのも洗面化粧台選びで後悔・失敗しない大切な要素です。

 

あなたにとって洗面化粧台を選ぶ際に優先する事項は何でしょうか?

 

デザイン、収納力、掃除のしやすさ・・・

 

まずは優先する事項を検討しながら、各メーカーの商品を検索していくと良いでしょう。



耐久性・掃除のしやすさも大切

洗面化粧台は数十万円から高いグレードですと100万円オーバーのものがあります。

 

洗面化粧台を選ぶ際に、耐久性の検討も忘れてはいけません。

 

高いお金を掛けて長年使うものなので、気になっているメーカーの洗面化粧台の耐久性もよく検討しましょう。

 

この点は、ショールームに行くとそのメーカーの姿勢がよくわかります。

 

デザイン重視のメーカーは使い勝手や耐久性の話はあまりしてきません。

 

自身があるメーカーほど、耐久性や掃除のし易さに自信があり必ず説明してきます。



建築のプロがオススメするユニットバスメーカーとその商品

長い目で見て一番オススメ!!タカラスタンダード

洗面化粧台(洗面所)・洗面台リフォーム | タカラスタンダード
洗面化粧台・洗面台・洗面所の商品をご紹介します。ぴったりサイズに対応した洗面化粧台もご紹介。お手入れカンタン・たっぷり収納。リフォーム・新築におすすめ!おしゃれな洗面空間の写真、洗面台リフォームの施工事例も是非ご覧ください。

20年以上の実務経験から、長い目で見て一番オススメできるメーカーです。

 

タカラスタンダードといえば「高品位ホーロー」

 

高品位ホーローの壁のパネルや扉のパネルは汚れが付きにくく、傷にも強く耐久性がとても良いです。

 

水が跳ねる洗面化粧台の廻りに施工する、「ホーロークリーン洗面パネル」はとてもオススメです。

 

ショールームで実際に見て触れてきて下さい。
事前にネットで予約して見学することが可能です。↓

見て、触れて、納得。顧客満足度の高いタカラスタンダードのショールーム

 

マグネットで小物収納を壁に取り付けることが出来ます。

 

使い始めてから必要だと思う小物類を後から取り付けることが出来るのも、無駄な買い物を防ぐことが出来て魅力的です。

 

扉の面材のホーローパネルも色褪せがなく、20年以上使っても古くなっている感じを出しません。

パナソニック(Panasonic)

Panasonicの洗面ドレッシングをご紹介
良質な性能と心地よさを備えた空間を生み出すパナソニックの洗面空間。Lクラスドレッシングラシス、ウツクシーズ、シーラインなど使いやすさはもちろん、清潔さや美しさにもこだわった多彩なラインアップからお選びいただけます。

 

キッチン専業メーカーではないですが、洗面化粧台の取り扱いも豊富にあります。

 

ユニットバスの浴槽にも使っている有機ガラス系素材の水栓とカウンターはおすすめです。
水垢が付きにくく、汚れも落としやすいので、洗面周りで一番汚れやすい水栓金具とカウンターの掃除の煩わしさを軽くしてくれます。


TOTO

TOTOの洗面所:TOTO
TOTOの洗面所まわりの商品情報。収納力・使いやすさ抜群の洗面化粧台、節水、省エネ・エコの洗面用水栓金具、等、リフォームや新築に適した商品です。

 

TOTOの洗面化粧台もとても優秀な商品です。

 

オススメできる点↓

・すべり台ボウル
・らくぽいヘアキャッチャー
・きれい除菌水
すべり台ボウルは洗面ボウルの奥のコーナーに水が流れる仕組みになっています。
髪の毛や泡をきれいに排水口まで流すことが出来て、いつもきれいな状態を保てます。
らくぽいヘアキャッチャーは排水口に流れたゴミや髪の毛を簡単に外してゴミ箱に捨てることが出来ます。
排水溝周りの掃除が楽なのは、洗面化粧台を選ぶ大きなポイントです。
きれい除菌水も筆者の自宅でトイレに付いている機能ですが、とてもオススメできます。
使い終わった歯ブラシに除菌水を掛けて除菌することも出来ます。
ボタン一つで除菌水を噴霧できて、排水口の汚れや菌の繁殖を抑えることも出来ます。

クリナップ

洗面化粧台│クリナップ
クリナップの洗面化粧台ラインナップです。ティアリス、S(エス)、ファンシオ、BGAシリーズなど各種取り揃えております。

 

オススメのポイントです。↓

・流レールボール
・ステンレスキャビネット
流レールボールは水を流すと奥のコーナーの排水口に水が流れる仕組みになっています。
TOTOの商品も同じ機能がありますが、クリナップは数年前からキッチンのシンクにもこの機能を取り入れていました。
個人的にはとても魅力的です。
ステンレスキャビネットは同じくクリナップのキッチンにも採用されている技術です。
水に濡れやすい洗面化粧台の収納の箱と底部にステンレスを使っているので、サビ・カビ・ニオイを防いでくれます。
筆者の自宅にステンレスキャビネットの洗面化粧台を使っています。
少し濡れているものを収納しても全く問題なく、使い始めて7年以上経っていますが、誰にでもオススメできる商品と言えます。

LIXIL

LIXIL | 洗面化粧室・洗面台・洗面化粧台・収納・洗面ボウル 等
INAXの洗面化粧室空間に関する洗面台・洗面化粧台・洗面ボウルなどの商品のページ。操作性・デザイン・収納に配慮した洗面台で毎日のスタートを気持ち良く。

 

もともと水廻りメーカーのINAXの商品なので、洗面化粧台の機能や収納力はとても優秀です。

 

独自素材のアクアセラミックは陶器の汚れ・水垢、細菌の繁殖も抑えてくれますので、掃除がとても楽になる魅力的な商品です。

 

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